【在宅お昼】ホットクックに乳化お任せ!野菜のペペロンチーノ

※アフィリエイト広告を利用しています
ホットクック
スポンサーリンク

こんにちは。

在宅勤務など家で過ごす日が続くと、お昼ご飯のレパートリーに悩みませんか・・・?

在宅勤務のお昼休憩時間内に調理して完食できる料理(主にパスタ)を追及しているママえもんです。

ルーティン献立による時短と

節塩による健康

も追及しています!

今回はホットクックに投入するだけで簡単!野菜も摂れて嬉しいペペロンチーノのレシピをご紹介します。

ママえもん
ママえもん

わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。

自動理機能を使って作った様子をご紹介します。

スポンサーリンク

材料

材料(1人分)
  • パスタ 80g(今回は1.6mm 7分のもの)
  • 小松菜 2束 (70g)
  • 玉ねぎ 1個 (60g)
  • 水 200ml
  • にんにくチューブ 適量
  • 鷹の爪 適量
  • 塩 2.5g(材料総量 410g×0.6%)※ロジカルクッキングより、材料総量の0.6%の塩でちょうどいい味付け(塩分濃度)になります
スポンサーリンク

作り方

①具材をホットクックの内鍋に投入し、最後に半分に折ったパスタを入れる。

②自動キー「5-2:ナポリタン風パスタ」25分

④完成!

※もしここで硬いようだったら、追加で2~3分加熱すればOK!

スポンサーリンク

感想

準備は5分、25分で調理が完了したので、お昼休憩時間内に完食・お皿洗いと全て終えられました

ロジカルクッキングの考え方より、塩の量を計算していれたので味付けもぱっちりでした。塩加減が難しいパスタにも、材料総量の0.6%の塩分で失敗せずに作れるなんて万能の考え方です。

フライパンで作ると乳化が難しいペペロンチーノですが、ホットクックに入れるだけでとても美味しく乳化できて感動しました・・・!

洗い物も少なくて済むので、パスタ×ホットクックは最高の組み合わせですね。

塩分量は?

気になる塩分量を計算してみます。

塩 2.5g(一人当たり)

わがやではお昼ご飯で使用する食塩相当量を2.5g以内にしたいと考えています。

目標達成です!

在宅のお昼に、是非是非トライしてみてください!

以上、ペペロンチーノのレシピでした!

この記事を書いた人

30代フルタイム勤務 ママえもんです。
子供との時間も自分時間も睡眠時間も十分に確保してストレスフリーな生活を送るため、「下味冷凍×ホットクック」で平日帰宅後「1時間半以内に寝る準備完了」のための情報を発信中!

ママえもんをフォローする
ホットクック
スポンサーリンク
ママえもんをフォローする
ひよえもん日記

コメント

タイトルとURLをコピーしました