こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。
ルーティン献立による時短と
節塩による健康
を追及しています!
DHAとビタミンDを両方摂れる魚。栄養豊富なので、わが家では週3で魚料理を出したいと考えています。
青背/白身/赤身 それぞれの料理のレパートリーを増やすべく、日々試行錯誤中です。
今回はホットクックでサバ缶を使ってお手軽に作れるレシピをご紹介します。
わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。
週末下味冷凍して、自動理機能を使って作った様子をご紹介します。
材料
作り方
①(週末)ジップロックに魚と調味料を入れてもみこみ、冷蔵/冷凍する。
野菜はカットし、別のジップロックに入れて冷凍する。
②(当日)魚のジップロックのみ当日朝冷蔵庫に移して解凍しておく。
ホットクックに材料を投入する。
③自動キー「2-3:かぼちゃの煮物」20分
④完成!
感想
ブリの臭みもなく、大根にもしっかり味が染みこんだ美味しいブリ大根!
これまで何度か試してきましたが、大根を冷凍したままホットクックで調理すると、中までしっかり味が染みこんでいます。
ホットクックの公式レシピではブリ大根のコースで40分のものがありますが、今回のようにブリに下味をつけて大根を冷凍した場合は半分の20分で十分でした。
煮汁に水を入れていないのに、調理後はたくさん水分が出ていたので、冷凍で大根の細胞が壊れた効果だと考えています。
時短で美味しい煮物を作ることができるなんて、「下味冷凍×ホットクック」は最高の組み合わせだと思います!
ちなみにサバ缶でも美味しかったです!
塩分量は?
気になる塩分量を計算してみます。
・醤油 大さじ1:食塩相当量 2.4g
・酒 大さじ1:食塩相当量 0.3g
【食塩相当量】
2.7g ÷ 3人 =0.9g(一人当たり)
わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。
→目標達成です。
魚料理のレパートリー拡充に最適です。
とっても簡単なので、是非作ってみてください。
以上、ブリ大根のレシピでした!
コメント