こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。
ルーティン献立による時短と
節塩による健康
を追及しています！
DHAとビタミンDを両方摂れる魚。栄養豊富なので、わが家では週３で魚料理を出したいと考えています。
青背／白身／赤身 それぞれの料理のレパートリーを増やすべく、日々試行錯誤中です。
今回は鮭ときのこのバター醤油のレシピをご紹介します。
わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。
自動調理機能を使って作った様子をご紹介します。
材料
作り方
①鮭をジップロックに入れ、冷蔵／冷凍する。
きのこはカットしてジップロックに入れ、冷蔵／冷凍する。
②（冷凍の場合は当日朝冷蔵庫に移して解凍しておく）
ホットクックの内鍋に材料を投入する。（きのこが下の方が、取り出す際に鮭が崩れにくいです）
③自動キー「２－１０：さばの味噌煮」
④完成！
感想
子供と大人用に取り分けた後、それぞれ醤油をかけただけ。とっても簡単です。
バター醤油はどんな世代も好む味付け。みんなパクパク食べてくれました。
鮭と合わせて、嵩が減ったきのこをたくさん食べられるのでお得です！
あとで醤油をかけると節塩になりますし、鮭の鮮やかな赤色が映えるので見栄えも良し！
塩分量は？
気になる塩分量を計算してみます。
子供用： 醤油一回し（2.5ml） 食塩相当量 0.4g
大人用： 醤油二回し（5ml） 食塩相当量 0.8g
わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。
→目標達成です。
評価
味 ★★★★☆（醤油麹に食材の美味しさがプラス。相乗効果）
塩分 ★★★★★（一切れあたり0.8g。少ない！）
手軽さ ★★★★★（材料を入れるだけで簡単）
見栄え ★★★☆☆（彩はあまりなし）
鮭だけでなく、色んな魚、お肉で使えるバター醤油。
レパートリーの一つとして、是非是非トライしてみてください！
以上、鮭ときのこのバター醤油のレビューでした！
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