【平日時短】調味料は一つだけ!失敗知らずのめんつゆおでん

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ホットクック
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こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。

ルーティン献立による時短と

節塩による健康

を追及しています!

今回はホットクックに投入するだけで簡単!めんつゆだけで味付けしたおでんのレシピをご紹介します。

ママえもん
ママえもん

わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。

自動調理機能を使って作った様子をご紹介します。

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材料

材料(3人分)
下味冷凍/ジップロック
  • 牛すじ肉 1パック(133g)
下味冷凍/ジップロック2
  • 大根 上部 1/2本(417g)
当日追加
  • ゆで卵 4個(219g)
  • こんにゃく (250g)
  • 巾着 3個(52g)
  • ちくわ 2本(100g)
  • 水 600ml(味のない具材が浸る程度。600~800ml)
  • めんつゆ 大さじ5 ※計算方法後述
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作り方

①カットした大根や牛すじ肉をジップロックに入れ冷蔵/冷凍する。

冷凍しなくても○ですが、平日時短のために週末カットして冷凍しておくと便利です。

②(冷凍した場合でもそのまま)大根・牛すじ肉、ゆで卵など、味がない具材をホットクックの内鍋に投入する。

それらの具材が浸るくらいの水を入れる(600~800mlくらいだと思います)

③残りの全ての具材を投入する

④材料総量を計測し、その総量に0.6%をかけた塩分量を算出する。

(今回の場合は1826gなので、1826×0.006(0.6%)=11.0g)

⑤使用しているめんつゆの塩分量より、④で算出した塩分量になるように計算して投入する。

(今回は、使用しているめんつゆの塩分量が大さじ1当たり2.3gなので、大さじ5でだいたい11.0g ※厳密には11.5g)

裏面に大さじ1当たりの食塩相当量の記載があります
上からめんつゆをかけるだけ。

⑥自動キー「2-12:おでん」

⑦完成!

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感想

大根を一度冷凍しておくと、より一層味が染みこんでいて幸せな気持ちになりました(*^_^*)

市販のめんつゆには2~4倍濃縮品がありますが、塩分計算すればどんな商品でも対応可能です。

慣れるまでは計算は面倒かもしれませんが、一度習得してしまえばちゃちゃっとできます!

めんつゆは常備している方も多いと思うので、おでんの素を買う必要もなく便利&省スペース化可能です!

塩分量は?

気になる塩分量を計算してみます。

・めんつゆ 大さじ5:食塩相当量 11.5g

11.5 ÷ 4人 = 2.9g(一人当たり)

(※厳密にはちくわ等に含有されている食塩量のプラス分、つゆは全部摂取することはないのでマイナス分があります)

わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。

⇒目標達成です!

めんつゆだけで失敗知らずの味染みおでん。

是非是非試してみてください!

以上、めんつゆおでんのレビューでした!

この記事を書いた人

30代フルタイム勤務 ママえもんです。
子供との時間も自分時間も睡眠時間も十分に確保してストレスフリーな生活を送るため、「下味冷凍×ホットクック」で平日帰宅後「1時間半以内に寝る準備完了」のための情報を発信中!

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