こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。
ルーティン献立による時短と
節塩による健康
を追及しています!
DHAとビタミンDを両方摂れる魚。栄養豊富なので、わが家では週3で魚料理を出したいと考えています。
青背/白身/赤身 それぞれの料理のレパートリーを増やすべく、日々試行錯誤中です。
以前ご紹介した、合いびき肉でのドライカレー。
お肉でなくても、サバ缶でもいいかも?と、作ったら美味しかったので、
今回はホットクックに投入するだけで簡単!サバ缶を使ったドライカレーのレシピをご紹介します。

わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。
週末に準備しておき、平日ホットクックに投入するだけ!自動調理機能を使って作った様子をご紹介します。
材料
作り方
①ホットクックに材料を投入する。

②自動キーまぜ技の「2-13:回鍋肉」
③完成!

子供用に取り分け後、大人用にカレー粉を追加してかき混ぜる。


感想
お肉もいいけどサバ缶もおいしい!子供もパクパク食べてくれました。
子供にはカレー粉を入れる前に取り分けましたが、お魚ハンバーグのような味付け。十分美味しいです。
サバ缶のレパートリーの一つに最適です!
塩分量は?
気になる塩分量を計算してみます。
・サバ缶 (200g):食塩相当量 1.4g
・ケチャップ 大さじ3:食塩相当量 1.8g
・ウスターソース 大さじ2:食塩相当量 2.8g
合計 4.6g
4.6g ÷ 3人=1.5g(一人当たり)
※わがやでは週末野菜をまとめて重ね煮にして、冷蔵庫の野菜を使い切っています。
この具材をドライカレーの野菜に使えば、すでにサバ缶も野菜も加熱済なのでかなり時短できます。
「手動→煮る→5分」でOK!
野菜の重ね煮には塩で少々味付けをしているので、野菜400g使用の場合、
「ケチャップ大さじ2、ウスターソース大さじ1」が適度な味付けでした。
わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。

→目標達成!
簡単で美味しく、野菜たっぷり!是非是非トライしてみてください!
以上、ドライカレーのレシピでした!
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