【平日時短】野菜たっぷりサバ・トマト缶煮込み

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ホットクック
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こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。

ルーティン献立による時短と

節塩による健康

を追及しています!

DHAとビタミンDを両方摂れる魚。栄養豊富なので、わが家では週3で魚料理を出したいと考えています。

青背/白身/赤身 それぞれの料理のレパートリーを増やすべく、日々試行錯誤中です。

今回はホットクックでサバ缶を使ってお手軽に作れるレシピをご紹介します。

ママえもん
ママえもん

わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。

自動調理機能を使って作った様子をご紹介します。

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材料

材料(3人分)
  • サバの水煮缶 1個 (190g)
  • トマト缶 1個(380g)
  • 野菜 (今回はキャベツと白菜 330g)
  • 塩 4g ※材料総量の0.6%からサバ缶の塩分差し引き
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作り方

①(週末)白菜をカットして冷凍する。

②(当日)ホットクックの内鍋にサバ缶を汁ごとと、トマト缶、冷凍していた白菜、塩を入れる

③自動キー→煮る→かぼちゃの煮物 20分

④完成!

粉チーズをかけてみました
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感想

サバの水煮缶とトマト缶に野菜を放り込み、総重量×0.6%からサバ缶の塩分を差し引いた塩を追加するだけで、美味しいトマト煮込みができました。

残った分は、次の日ごはんと一緒に煮込んでチーズをかけて、トマトリゾットに楽しみ方∞!!

わがやではキャベツや白菜は大きめのものを購入して、使わなかった時にカットして冷凍しておきます。

そんな、冷凍庫や冷蔵庫に野菜がたまっている時の大量消費としても便利です。

塩分量は?

気になる塩分量を計算してみます。

・総重量×0.6%=5.4g

5.4g ÷ 3人 =1.8g(一人当たり)

わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。

目標達成です。

魚料理・サバ缶のレパートリー拡充に最適です。

とっても簡単なので、是非作ってみてください。

以上、サバ・トマト缶煮込みのレシピでした!

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