こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。
ルーティン献立による時短と
節塩による健康
を追及しています!
今回はホットクックに投入するだけで簡単!鶏ももの塩だれソースのレシピをご紹介します。
わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。
週末冷凍して、手動調理機能を使って作った様子をご紹介します。
材料
作り方
①肉を一口大にカットしてジップロックに入れ、冷蔵/冷凍する。
②(冷凍の場合は当日朝冷蔵庫に移して解凍しておく)
ホットクックの内鍋にクッキングシート、もしくは油を薄く塗って、材料を投入する。
(そのままだと内鍋にくっついて洗いにくくなります)
③手動キー「2:煮る」→「7分」
※10分以上だと、加熱のしすぎでお肉が小さくなります。
④ホットクック調理中にネギをみじん切りしてタレを混ぜ合わせる。
④完成!トッピングして盛りつけ。
感想
居酒屋にありそうな、お酒に合う味付け。
さっぱりしていて、暑い日・ジメジメした日にぴったりです。
鶏肉をキッチンばさみで細かくカットして、タレをほんの少し漬けて1歳児ひよえもんに食べさせたところ、残さずパクパク食べてくれました(・8・)
塩分量は?
気になる塩分量を計算してみます。
・鶏がらスープの素 小さじ1:食塩相当量 1.3g
1.3 ÷ 2人 =0.7g(一人当たり)
わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。
漬けタレ方式は、節塩できるのに十分美味しいので、わがやでは結構取り入れた献立が多いです。
評価
味 ★★★★☆(十分な塩気で美味しい)
塩分 ★★★★☆(一人あたり0.7g。少ない!)
手軽さ ★★★☆☆(タレを作るのカットがちょっと面倒)
見栄え ★★★★☆(緑が入って彩良し)
総合評価: ○
美味しく節塩。タレは週末に作っておけば便利です。お肉でなくても豆腐などにも合います。
是非是非トライしてみてください!
以上、鶏ももの塩だれソースのレビューでした!
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