【平日時短】ほっこり優しいカブのそぼろあんかけ

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こんにちは。「ホットクック×下味冷凍」で平日夕飯作りの時短を追求しているママえもんです。

ルーティン献立による時短と

節塩による健康

を追及しています!

今回はホットクックに投入するだけで簡単!カブのそぼろあんかけのレシピをご紹介します。

ママえもん
ママえもん

わがやで使用しているホットクックはKNHT24B。

週末に冷凍しておき、自動調理機能を使って作った様子をご紹介します。

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材料

材料(3人分)
下味冷凍/ジップロック1
  • 豚ひき肉(200g)
  • 醤油 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
下味冷凍/ジップロック2
  • カブ 大1個(200g)
当日追加
  • 水 (50ml)
  • 水溶き片栗粉 適量 もしくは 顆粒片栗粉 大さじ1
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作り方

①肉をジップロックに入れて味付けし、冷蔵/冷凍する。

 カブをカットして別のジップロックに入れて冷凍する。

②(冷凍の場合は肉のジップロックを当日朝冷蔵庫に移して解凍しておく)

ホットクックの内鍋に肉と水を投入する

③内鍋の中で肉をほぐす。

④冷凍したままの野菜を投入する

⑤自動キー「2:煮る」→「かぼちゃの煮物」(混ぜ技なしの20分程度のキーなら何でも良いと思います)

⑥加熱後、肉をほぐしながら水溶き片栗粉もしくは顆粒片栗粉を加えてとろみをつける

⑦完成!

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感想

定番の味付け、「醤油:みりん:酒=1:1:1」でほっこりやさしい家庭料理。

とろみがあったので、ご飯にかけたら1歳児にも食べやすかったようでお代わりしてくれました!

お肉は何でも良いと思いますが、今回ご紹介した豚ひき肉が最適だと感じています。

以前鶏ももミンチで調理した際、加熱で凝集して塊になってしまい、なかなかほぐしづらくて大変でした。

鶏ひき肉の場合

また、カブが柔らかくなって混ぜ技ありでは崩れてしまったので、混ぜ技は「なし」がよさそうです。

とろみ付けは水溶き片栗粉が一般的ですが、わがやは顆粒片栗粉を使っています。

振りかけるだけなのでとっても便利です!!!

塩分量は?

気になる塩分量を計算してみます。

・醤油 大さじ1:食塩相当量 2.4g

・酒 大さじ1:食塩相当量 0.3g

2.7g ÷ 2人 =1.3g(一人当たり)

わがやでは夕飯の主菜・副菜で、使用する食塩相当量を3g以内にしたいと考えています。

目標達成でした。

是非是非トライしてみてください!

以上、カブのそぼろあんのレシピでした!

この記事を書いた人

30代フルタイム勤務 ママえもんです。
子供との時間も自分時間も睡眠時間も十分に確保してストレスフリーな生活を送るため、「下味冷凍×ホットクック」で平日帰宅後「1時間半以内に寝る準備完了」のための情報を発信中!

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